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中国から日本版PrimeVideo(プライムビデオ)は見れない?見る方法とおすすめVPN3選

日本では毎月600円と手ごろな値段で利用できるPrime Video(プライムビデオ)

ちょっとした隙間時間、お休みの日の息抜きに便利ですよね。コスパがいいのも人気の理由かと思います。

ただ残念なことにPrime Videoは中国から見ることはできません。。。

えー。中国住んでて見れないなんてショック…泣

そう思ったあなた、大丈夫です。 VPN を使えば、中国にいながらPrime video (日本向け配信含む)を見ることができます。

VPN?なんだか難しそう…

まずはこちらをご覧ください。大手VPNが配信している「VPNについて90秒で解説してくれる動画」です。

VPNについて軽く頭に入ったところで、さらに詳しくみていきましょう。

総合評価で一番おすすめのVPNはコレ!

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・万全のセキュリティと安定の速さで動画視聴
・ExpressVPNを使えば日本国外からでも日本の動画が見れる

日本国外から日本の動画サービスを見る時の定番のVPN

業界最速級の通信速度を提供しているので動画視聴には一番おすすめ

Tver / Netflix(日本版) / Hulu / U-NEXT / Prime Video / abemaTV / FOD etc…
他にも多くのサービスに対応していて、複数の動画サービスを使いたい方にも最適◎

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この記事を書いた人
海外在住会社員N

海外在住7年目。居住先の国で複数のVPN使用を経験&現在も継続して使用中。ユーザー目線の実体験をもとに本当におすすめできるVPN最新情報をお届けします!

目次

中国から日本向け番組が見れないのはどうして?

冒頭でチラッとお伝えしましたが、中国から日本向けのプライムビデオを見れないのには理由があります。

それはIPアドレスというものが関係しています。

このIPアドレスにはアクセス元の情報が含まれていて、中国からのアクセスだと中国向けのものが表示され、日本からのアクセスだと日本向けの番組が表示されるわけです。

そして、今回ご紹介する「VPN」これを使うと日本にいなくても日本のIPアドレスを使えるようになります。

※このイメージ内のサービス以外にも多くのサービスに対応しています

VPNってなに?安全に見る方法?

まず、皆さん思われるのはVPNって何?ってことではないでしょうか。

私自身もそうでしたが、難しいパソコン操作が必要なんじゃないかとか、1歩間違ったら情報漏洩するんじゃないかとか心配だったのでめちゃくちゃ調べた記憶があります(笑)

結論から言うと、VPNは怪しいものでも危険なものでもありません。むしろVPNを使うことでセキュリティは強化されます

企業が情報漏洩したら困る取引などを行う場合や、傍受されたら困るビデオ通話などにおいてセキュリティ強化を目的に使われることが多いです。

VPNは世界中のたくさんの場所にサーバーを持っていて、その設置されたサーバーの場所からアクセスをしているかのようにすることができます。

「ExpressVPN」を例に挙げると世界中これだけの拠点にサーバーがあります。

引用:Express VPN

実際には日本からアクセスしていても、アクセス元をアメリカ・イギリス・オーストラリア・韓国など選んだサーバーの場所からアクセスしているようにできるわけです。

こうすることで、どこからアクセスしているのかを特定されずセキュリティを確保できるいると言う仕組みになってます。

今回はVPNで日本のサーバーを指定して、日本からアクセスしている環境を作って日本向けの配信動画を見ようと言うわけですね。

中国からVPNを使う際の注意事項

まず、中国ですがVPN利用に関して規制がありますトラブルに巻き込まれないように以下のことに注意しましょう。

実際のところ、VPNを使って中国に居住する外国人が逮捕された事例は過去にはありません。しかしながら、利用方法を誤ると危険ですので必ず目を通しておいてください。

①Tver視聴・個人範囲で利用する

中国で閲覧ができないサイトの代表例は以下のとおりです。

  • Google
  • Youtube
  • Facebook
  • LINE
  • X(Twitter)
  • Instagram

SNS系や動画の視聴など日本では手軽に使えてますが、これらのサービスも中国では使えません。

VPNを使えばこれらも使用可能になります。基本的にプライムビデオ視聴を含め、個人の範囲で利用する分には大丈夫です。

SNSも観光地からの発信や日常的な部分を発信するのはOKです。注意すべきは『中国の内政に関する発信』『中国政府を批判するような発信』です。

これらを行なってしまうと、中国当局の監視の目が一気に高まります。日本では総理大臣に向けた暴言ツイートなども見受けられますが、中国では1発アウトなので絶対に控えましょう。

中国国内の内政発信・政府批判以外にもVPNを利用して「中国国外から得た情報の発信」も控えた方がいいです。

これも「私はVPNを使っています」と宣言しているようなもの。

やりすぎてしまうと監視の目が高まる可能性があります。基本的には中国政府に目をつけられる行為さえしなければ問題なくVPNを利用できます。

VPNを使って動画を見る程度なら問題ないです!

②VPNの利用に規制がある国を把握する

中国以外にVPN規制がある国をまとめました。旅行で訪れる機会がある場合にはご注意ください。

VPN利用が違法とされている国

ロシア・北朝鮮・オマーン・ベラルーシ・トルクメニスタン・イラク

VPN利用が規制されている国

中国・イラン・エジプト・トルコ・アラブ首長国連邦・ウガンダ・インド・シリア

VPNを使用して詐欺など違法行為を行うことは国を問わず禁止されています。

②Prime video視聴に適した通信速度が確保できているか

Prime videoを問題なく視聴するためには一定速度以上のインターネット環境が必須です。

スマホでYoutubeを見ている時などに「接続悪いなぁ」と感じることがたまにありませんか?そのような時は何らかの理由で使用中のインターネット速度が一時的に低下している可能性があります。

こちらはネットフリックスからの引用ですが、

引用元:Netflix

とあります。快適に動画視聴をするためには3Mbpsが必要になるわけですね。

利用量を超えて速度制限がかからない限り3Mbps以下になることは滅多にないと思いますが、使用中のインターネット速度については確認しておいた方がいいですね。

速度チェックには以下のサイトをご利用ください(外部サイトに飛びます)

時間帯やサーバーの混雑状況で結構数値は変わるので、いろんな時間帯にチェックしてみるといいですよ。

私の場合では90Mbps出ている日もあれば、4Mbpsの日もあります。平均すると30〜40Mpbs位ですね。

1つ注意していただきたいのがルームシェア」をしている場合です。この場合、家にある1つのインターネットを4人や5人でシェアして使っていますよね?

そうなるとなかなか速度が出ずらいこともあります。私の測定結果が10Mpbs未満になるときも、ルームメイト(全部で4人)が全員在宅中のときがメインです。

このようなとき私はスマホのデザリングで対応するようにしています。大人数でルームシェアをされている方はこの点も気にしてみてください。

Prime Videoに適したVPNの選び方

では、ここからはどのVPNがPrime video視聴に適しているのかに焦点を当てていきたいと思います。

インターネット回線と同じでVPNにもたくさんの選択肢があります。

ただ、闇雲に選んでしまっては後から違うVPNへの乗り換えを余儀なくされることもあります。(私も既に3つのVPNを乗り換えた経験があります)

そうならないためにも「 Prime Video視聴に特化した 」VPN選びを伝授しますので是非参考にしてください。

※中国ではセキュリティ万全なVPN使用を絶対的にお勧めします

失敗しないために予備知識は欠かせないね

①有料版か無料版か

まず、これについては有料版1択だと思っています。

中国の場合、政府機関の目が光っているので絶対にセキュリティは強固なものがいいです。無料で提供されているVPNは、はっきりいってセキュリティが脆弱すぎます。

必ず有料版のVPNを利用するようにしましょう。

今回、当ブログで紹介しているVPNは金融機関や政府機関レベルでのセキュリティを完備しているVPNのみです。

セキュリティ面での心配はないと言えるVPNのみ厳選してますのでご安心ください。

私自身も有料版VPNを5年使用していますが、セキュリティ面で不安を感じたことは一度もありません

②どの価格帯VPNを使用するか

VPNはセキュリティ面で有料版がおすすめなのは前項でお伝えしましたが、有料VPNは安ければ毎月500円くらいから高ければ毎月2000円くらいで使うことができます。

ただ注意していただきたいのが、価格と性能は比例していることが多く、安さを追い求めた結果、全然使えなくてVPN乗換えを余儀なくされるケースが存在すること。(私も経験済みです)

よくあるのは、設置されているサーバーの数が少なく同じVPNユーザーのアクセスが1箇所に集まって速度が極端に遅くなる現象です。

動画を快適に見れない時のストレスは半端ないです

私がおすすめする速度もセキュリティもバッチリのVPNは毎月1000円くらいで使えるところが多いです。(1年契約時の価格)

1年契約とはなっていますが、契約から30日以内の全額返金保証期間あれば1年プランでも全額返金の対象となります。

全額返金保証については次の項で詳しく説明しますね。

③返金保証期間が設けられているかどうか?

次に返金期間が設けられているかどうかですが、これは非常に重要です。なぜかと言うと『 VPNを使用すると通信速度が少し遅くなる 』からです。

これはVPNを使用する上でどうしても避けることができません。一応、参考までに「ExpressVPN」を使った時に通信速度にどれくらいの変化があるのか、私自身で調べたものを貼っておりきます。

画像(上)【VPN未接続時:86Mbps】
画像(下)【VPN接続:70Mbps】

画像(上) 【VPN未接続時:29Mbps】
画像(下) 【VPN接続時:22Mbps】

家の中の一番速度が出る場所と一番速度が出ない場所を探して実測しました。(今回はカナダから日本のサーバーにアクセスしています。)

Prime Videoの視聴には最低でも3Mbps必要と言われてましたので、22Mbps出ていれば問題なく視聴できますね。

実際に22Mbpsの速度地点で番組1つ見てみましたが問題なくみれました。

これだけの速度が保証されていれば問題なく契約できますが、どれほどの速度が出るのかは実際に使ってみないとわからないのが現状です。

そのため自分の使用する環境で問題なく使えるか試せる【全額返金保証制度】は非常に重要です。

そのような背景のもと、今回おすすめするVPNは全て契約後30日間の全額返金保証があるものとしました。

解約の煩わしさを気にしないのであれば、いくつかのVPNを一気に契約して気に入ったVPN以外は30日の返金保証期間内に解約なんてこともできますが、私は面倒くさがりなのでしません。ご提案だけしておきますね(笑)

④ON/OFF 操作が簡単かどうか

正直なところPrime videoを見るために契約するVPNであれば、ジオブロックに対応しているか、ノーログポリシーはどうなっているか…のような専門家が必要とするような項目よりも

・Prime videoを快適に見る速度が確保できて
・接続先に日本のサーバーがあって

・セキュリティが万全で
・ON/OFF操作が簡単

これだけ満たしていれば良くないですか?

それ以上の機能がたくさんあったとしてもほぼ使うことはないと思います(笑)

というわけで操作が簡単な「ExpressVPN」を例に実際に使うときの手順をお伝えします。

手順① アプリを開く
手順② 接続ボタンを押す
手順③ 接続完了

初回は接続先サーバーの設定(1分位)が必要ですが、2回目以降は以前の設定が保存されているので、接続ボタンを押すだけです。本当にアプリ起動から10秒くらいで接続完了します。

これくらい簡単なVPNを使うのが理想ですね。もちろん接続解除するときもボタンのワンタッチで完結です。

中国でPrime Video視聴におすすめのVPN3選

中国でおすすめのVPNを3つほどご紹介します。ですが、はっきり申し上げますと最もおすすめできるのは『Express VPN』1択です。

理由はExpress VPNが中国で使えるように善戦しているからです。先ほどもお伝えしましたが、中国政府はVPNに関して規制を設けています。

つまり、中国政府もVPNが使えないように企業に対して圧力をかけ、日々奮闘しているわけです。それに対しExpress VPNは中国国内で使うことができるようにアップデートを重ねています。

一時的に使えなくなることもありますが、そしたらさらにアップデートして再度使えるようになったり。この辺は完全ないたちごっこですが、それほど善戦してくれているおすすめのVPNです。

第1位:ExpressVPN

引用ExpressVPN

Prime video視聴お勧め第1位に輝いたVPNは ExpressVPN (エクスプレスVPN)です。「セキュリティ」×「速さ」と言えばこのVPN1択になります。

セキュリティ面ではAES-256という米国政府が採用しているのと同じ暗号規格を使用しています。

個人利用でここまでのセキュリティが必要かどうかは正直謎ですが、強固なセキュリティが完備されていると言うのは安心ですね。

同時接続台数も8台なのでスマホ、タブレット、パソコンとお手持ちの端末は全てカバーできるんじゃないかと思います。

速度に関しても先ほどご紹介した通りの速さを実現しています。

いくつものVPNを利用した経験がある私が最も快適に使用できると感じているVPNです。

VPNの【 ON/OFF 】もアプリを開いてボタンを1回押すだけと言うシンプルさ。

VPNは接続完了するまで1分程度かかるのがが一般的ですが、ExpressVPNなら接続完了まで約10秒で終わります。ちょっとしたことですが、こういうストレスを感じないのはとてもありがたいですね。

返金保証もついていて、契約から30日以内であれば全額返金されます。

アップルストアやGoogle playで支払いをされた場合、公式サイトに返金を依頼しても返金対応ができないのでご注意ください。(当サイトからの申し込みは返金対象になります)

12ヶ月プランだと1ヶ月当たりの費用が1ヶ月プランの約半額になるから驚きですね∑(゚Д゚)

6ヶ月以上使うなら間違いなく12ヶ月プランがお得だね

どのプランを選んでも契約から30日間以内であれば全額返金できるので、長期で海外に住む予定の方は長期プランの契約がおすすめですよ。

月額料金12ヶ月プラン 6.67ドル/月
6ヶ月プラン 9.99ドル/月
1ヶ月プラン 12.95ドル/月
返金保証制度契約後30日以内返金可能
本社所在地イギリス領ヴァージン諸島
日本語対応日本語でのチャットが可能
接続可能デイバス8台
サーバー設置国94カ国/3000台以上
ON/OFFの操作
サポート日本語での24時間チャットサポート
暗号化AES-256(米国政府採用レベル)
ログ最低限のみ(個人情報はログされない)

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第2位:NordVPN

引用:NordVPN

Prime video視聴のおすすめ第2位はNordVPN(ノードVPN)です。

こちらもExpressVPN同様に強固なセキュリティを採用しているVPNとして知られています。

全体的なバランスの良さは申し分ないんですが、ExpressVPNと比べた時に速度面で若干劣るかなと言う印象です。

調子が悪い時のNordVPNは動画の途中で読み込み中になることもありました…

とはいえこれはあくまで複数の国で実際に使ってみた私の感想です。ネット上の口コミにはExpressVPNからNordVPNに切り替えたと言う声もあります。

お住まいの国や地域・インターネットの接続環境による影響が大きいのかもしれません。ExpressVPNがダメならNordVPNを試す。

もしくは先ほどご案内したように、30日間の返金保証を利用してExpressVPNとNordVPNどちらも使ってみて、自分の使用環境に合っている方を継続利用するといいでしょう。

上記は1ヶ月プランの価格です。契約するプランはベーシックプランで大丈夫です。

NordVPNも1年契約だと毎月690円、2年契約だと毎月550円と長期契約すればするほどお得になる料金プランになっています。

6ヶ月以上使用する前提であれば年間契約をした方がお得ですね(^^)

基本的なスペック、セキュリティなどはExpressVPNとほとんど変わりません。端末の接続台数は10台となっているので足りなくなる心配もありません。

月額料金2年プラン  550円/月
1年プラン  690円/月
1カ月プラン 1,960円/月
返金保証制度契約後30日以内返金可能
本社所在地パナマ
日本語対応日本語でのチャットが可能
接続可能デイバス10台
サーバー設置国/設置数60カ国/5800台
ON/OFFの操作
サポート24時間対応(チャット・メール)
暗号化AES-256(米国政府採用レベル)
ログ最低限のみ(個人情報はログされない)

第3位:MillenVPN

引用:MillenVPN

第3位にランクインしたのはMillenVPN(ミレンVPN)です。このVPNは日本の会社が運営するVPNになります。

日本企業が運営というだけで安心感は増しますね。

「安さ」というメリットはあれど「速度」面では課題が残ります。常時快適に視聴できるという訳ではないのでその点はご了承くださいm(_ _)m

また、ExpressVPN, NordVPNは24時間日本語でのチャットサポートが受けられますが、MillenVPNはサポート対応がメールのみなのでリアルタイムで対応してもらえないのが残念なところ。

プランは長期契約の「サブスクプラン」と最短7日からのプランが選べる「ワンタイムプラン」があります。

こちらはVPNを使ってみたいけど、費用はどうしても抑えたいという方におすすめします。

サブスクプランでは1年プラン(540円/月)または2年プラン(360円/月)から選ぶことができる一方、

ワンタイムプランでは580円/7日、980円/15日、1580円/30日の3プランから選べます。

買い切りタイプのワンタイムプランはお試し感覚で使用できるので導入のハードル自体は低いですが、30日の返金保証は対象外となりますので注意してください。

30日の返金保証を使うには1年か2年のサブスクプランを契約する必要があります。

サーバー数の少なさ故にアクセスが集中する時間帯に速度が出にくくなる現象はちょくちょく確認されています。

まだまだ発展途上のVPNなので、この点は今後改善されることを期待しましょう。

月額料金2年プラン  396円/月
1年プラン  594円/月
1ヶ月プラン 1,496円/月
返金保証制度30日以内返金可能
本社所在地日本
日本語対応すべて日本語対応
接続可能デイバス10台
サーバー設置国/設置数50カ国/1300台以上
ON/OFFの操作
サポートメール対応のみ
暗号化AES-256(米国政府採用レベル)
ログ最低限のみ(個人情報はログされない)

おすすめVPNの比較表

スクロールできます
ExpressVPNNordVPNMillenVPN
通信速度高速速い速い
接続可能台数8台10台10台
アプリの使いやすさ
(ON/OFF操作)
抜群
セキュリティAES-256
(米国政府採用レベル)
AES-256
(米国政府採用レベル)
AES-256
(米国政府採用レベル)
サポート24時間チャット24時間チャットメール
日本語対応日本語でチャット可日本語でチャット可すべて日本語対応
総合評価
ExpressVPNNordVPNMillenVPN
各VPNの比較

よくある質問

VPNに関してよくある質問を集めました。

Q:日本でしか見れない動画を見るにはどうすればいいですか?

A:VPNを使用すると見れるようになります。VPNによっては全てのサービスに対応しているとは限らないのでご自身の利用したいサービスに対応しているか確認が必要です。

Q:海外から日本のテレビが見れないのはなぜですか?

A:放映権や著作権の関係上日本国内でしか見れないようになっているためです。

Q:VPNの使用が禁止されている国はどこですか?

A:VPNの使用が”違法”となるのはロシア・北朝鮮・オマーン・ベラルーシ・トルクメニスタン・イラクです。また、中国・イラン・エジプト・トルコ・アラブ首長国連邦・ウガンダ・インド・シリアは違法ではないですが、VPNの使用を制限しています。

日本はVPN使用は合法ですか?

A:合法です。日本はVPN使用に対しての制限はありません。ただ、VPNをつかって犯罪行為を行うことは日本のみならず全世界で禁止されています。

海外から見れないサイトがあるのはどうしてですか?

A:IPアドレスの影響です。私たちが使っているインターネットには全てIPアドレスが割り振られています。そこにアクセス元の情報が含まれているため、日本国内からしかアクセスできない仕様のサイトは海外からアクセスができません。

VPN接続は危険ですか?

A:信頼できるセキュリティ完備のVPNを使用すれば問題ないです。セキュリティが脆弱なVPNを使用すると色んな面で危険性はあります。そもそもVPNはセキュリティ強化するためのものですので信頼できるVPNを選びましょう。弊社でおすすめしているVPNは強固なセキュリティ完備のものですので参考にしてみてください。

信頼性の高いVPNはどれですか?

A:弊社では「ExpressVPN」「NordVPN」「MillenVPN」をおすすめしております。いずれもセキュリティ、通信速度などで一定水準以上の信頼できるVPNとなっています。詳しくはこちらをご覧ください。

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